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新着情報:2008年06月分

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2008年06月18日:歯科とデトックス

 アンチエイジング医療において、血液中の重金属等有害な物質を取り除く治療法をデトックスといいます。トックスは「トキシン(毒)」、デは「無い」の意味で、デトックスは要するに「解毒」という意味です。アンチエイジングにとって有害な物質を摂取しないだけでなく、点滴療法によって、洗い流してしまう方法もとられています。

 歯科治療においては従来、虫歯の治療の詰め物としてアマルガムという水銀と亜鉛の合金が使われてきました。この20年ぐらいは使われていませんが、それ以前は保険治療でかなり高頻度で使われました。詰め物としては、黒く変色した物質として見られます。このアマルガムの中の水銀が唾液に溶解し、血液中に溶け込んで、体中の活性酸素を増加させて、細胞のエイジングを促進するおそれがあるといわれています。

 従って、お口の中を見て、黒い詰め物が見えたら、歯科医院でアマルガムを除去して(虫歯になっていなければ、簡単な治療で済みます)、できれば白いプラスチックかポーセレンに詰め直してもらうのが良いでしょう。そうすれば、体の中に入る可能性のある重金属を取り去るだけでなく、白い歯になって審美的にも若返ることができます。


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2008年06月11日:インプラント症例:患者さんの声(14)

 両脇に歯がある一歯欠損の場合、両脇の歯を削って、ブリッジにすることもできるのですが、歯を削ることの欠点(歯を削ってかぶせる治療は2次的に虫歯になりやすい、歯を削る治療では、神経を抜く治療が必要になることがある)を考えると、インプラントを単独で埋め込む修復治療の方が格段に優れているといえます。

 症例14 男性 45歳:左上顎側切歯、左上顎第一小臼歯(左図 矢印)および右下顎第一大臼歯(右 矢印)と、一歯欠損が三か所あり、みな両隣の歯は虫歯がなく、また治療も受けていない健全な歯でした。ブリッジにすると、上の歯は3本、下の歯は2本丸ごと削らなくてはならず、その問題点を説明した結果、インプラントによる修復処置を行いました。
 治療後6年たちますが、ご本人の口腔衛生ケアも良く、2か月に1回口腔内のクリーニング(PMTC)を定期的に受けており、インプラントに全く問題はありません。


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<声>歯のためには、インプラントが申し分ないみたいですね。二月に一回の歯のクリーニングもさわやかで気持ちよく、楽しみにしているぐらいです。

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2008年06月04日:お知らせ

 6月6日(金)は歯科医師会会議のため、18:00で診療終了となります。


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